⁻ パントン社とのコラボレーションもセレブレート –
この秋、ケイト・スペード ニューヨークは、シティアドベンチャーをテーマに、私たちをどこかへ、または素晴らしい何かへと導く思いがけない瞬間を取り上げています。私たちはまた、一年を通してブランド創業30周年: 究極の冒険、をセレブレートしています。
kate spade new york Fall 2023 Presentation
Emma Roberts (エマ・ロバーツ/女優) at the kate spade new york Fall 2023 Presentation
Ziwe (ジーエ/コメディアン、TVパーソナリティ) at the kate spade new york Fall 2023 Presentation
Quinta Brunson (クインタ・ブランソン/ 女優) at the kate spade new york Fall 2023 Presentation
Lana Condor(ラナ・コンドル/女優) at the kate spade new york Fall 2023 Presentation
Haley Lu Richardson (ヘイリー・ルー・ リチャードソン/女優) at the kate spade new york Fall 2023 Presentation
Whitney Port (ホイットニー・ポート/作家、TVパーソナリティ) at the kate spade new york Fall 2023 Presentation
左から: ジェニファー・リュウ、クインタ・ブランソン、リズ・フレイザー、 ラナ・コンドル、トム・モーラ at the kate spade new york Fall 2023 Presentation
ゲスト:
主要ゲスト: Emma Roberts (エマ・ロバーツ/女優、“Scream Queens”)、 Quinta Brunson (クインタ・ブランソン/女優、“Abbott Elementary”)、 Haley Lu Richardson (ヘイリー・ルー・ リチャードソン/女優、“White Lotus”)、 Lana Condor (ラナ・コンドル/女優、“To All The Boys I’ve Loved Before”)、 Ziwe (ジーエ/コメディアン、TVパーソナリティ)、 Alyah Chanelle Scott (アリヤ・ シャネル・スコット/女優、“Sex Lives of College Girls”)、Brandice Daniel (ブランディス・ダニエル/Harlem’s Fashion Row創設者およびCEO)、 Whitney Port (ホイットニー・ポート/作家、 TVパーソナリティ)、 Tayshia Adams (タイシア・アダムス/TVパーソナリティ); その他インフルエンサーの、Madeleine White, Charles Gross, Simi Muhumuza, Taylor Hage, Dylan Mulvaney, Mary Lawless Lee, Kate Bartlett, など多数。
内容:
ケイト・スペード ニューヨークは、New York Fashion Week期間中の本日、ニューヨークの有名なランドマークである ホイットニー美術館にてFall 2023コレクションを発表しました。ブランド創業当初からカルチャーとアートに根差してきた ケイト・スペード ニューヨークは、Fall 2023コレクションでは、ケイト・スペードのツイストを加えて、今シーズンのテーマを巧みに表現しています。
SVP兼 RTWおよびライフスタイル部門デザイン責任者のトム・モーラと、レザーグッズおよびアクセサリー部門のデザイン 責任者のジェニファー・リュウがデザインを手がけたコレクションは、多様で、カラフルで、フレッシュなスタイルで装う喜びを 強調しています。幾何学模様、鮮やかなカラー、クラフツマンシップという伝統的なデザイン要素にフォーカスし、そこに予想外の要素を組み合わせています。
グラフィックプリントは、抽象的なパターンのミディドレスからリラックス感のあるスカートからTシャツまで、カテゴリーを横断して 登場し、コレクションにモダンな感性をもたらしています。鮮やかなカラーも大きな役割を果たしています。新たに生み出された ケイト・スペード グリーンと消防車のような赤色のサテンのスーツ。ホットピンクやレモン色の遊び心のあるアイテム。フェイクファーのアウターも鮮やかなカラーに変わります。きらきら光るパンツスーツやシフトで随所に登場する滑らかなスパンコールは、コレクションに独特な優雅な印象を加えています。
「Fall 2023コレクションのストーリーは、この季節がもたらす普遍的な喜びの感覚、つまり新たなエネルギーの感覚を 呼び起こします。それは真っ白なキャンバスのようなもので、新しい何かの始まりです」と、トム・モーラとジェニファー・リュウは 説明しました。そして、「そこには、友人と飲みに行ったり、新しいレストランを開拓したり、美術展を偶然見つけたり、というような日常生活に戻って、再び装うことへのワクワク感があります。このコレクションは、日常にあるこのような瞬間と起こりうる予想外の出来事をセレブレートしています」と続けました。
さらに大規模なデジタル上のコミュニティーへアクセスを提供するために、ケイト・スペード ニューヨークは、著名なTikTok クリエイターのCharles Gross(@charlesbgross)と Madeline White(@madeleinecwhite)とパートナーシップを組み、独自のクリエイティブの視点を通してNew York Fashion Weekの舞台裏を紹介するライブストリーミングを共催しました。ライブストリーミングは、ブランドのTikTok, Instagram,Facebookチャネルに加えて、ブランドの公式サイト上でも公開されます。
ゲストは、ホイットニー美術館にて、新たに開発されたパントンカラーであるケイト・スペード グリーンでラッピングされた、 ニューヨークのシグネチャーのタクシーに出迎えを受けました。これらのタクシーは、Fashion Weekの期間中の2月10日から16日まで、マンハッタン中を走り回ります。美術館に入館したゲストは、ハドソン川を背景に新作コレクションを展示した、 3階のプレゼンテーションスペースに案内されました。そこでは、ジュリアード音楽院の演奏者たちによって生み出された音色が空間を満たし、シーズンのストーリーを具現化するオリジナルのサウンドスケープを作り出しました。
ゲストのジャーニーは、ケイト・スペード ニューヨークのギフトショップと、隣接するブランドの新しいシグネチャーカラーであるケイト・スペード グリーンで床から天井までを覆いつくされた部屋で終了しました。ケイト・スペードのDNAに内在するグリーンは、 ブランドの創業当初からブランドの中心に位置していました。ブランドのヘリテージへのモダンなオマージュであるケイト・スペード グリーンは、ブランドが30 年に亘って体現してきた可能性と前向きさに溢れた精神を呼び起こします。
ケイト・スペード ニューヨークとHarlem’s Fashion Rowとのコラボレーション、および同組織の毎年恒例のHBCU ファッションサミットの一環として、ブランドは、Brandice Daniel (ブランディス・ダニエル/Harlem’s Fashion Row創設者 およびCEO)とボウイ州立大学 (メリーランド州で最も古い歴史的黒人大学) の学生グループを招待し、New York Fashion Weekへの最前列のアクセスを提供しました。1月に2学期がスタートしたばかりの1年間に亘るパートナーシップでは、ケイト・スペード ニューヨークのエグゼクティブリーダーやデザイナーのチームと交流するためのユニークなアクセスが 提供されます。HBCUファッションサミットは、Harlem’s Fashion Rowが2020年に立ち上げたプログラムで、学生たちに 業界の専門家から直接デザインの専門知識を提供することで、全米のHBCUでアートとファッションのプログラムを変革することを目的としています。
日程:
Friday, February 10th 会場: Whitney Museum of American Art (99 Gansevoort St, New York, NY 10014)
会場:
Whitney Museum of American Art (99 Gansevoort St, New York, NY 10014)